風邪を引いてのどが痛かったり、
疲れで首周辺がコリ固まってしまったり。
気温や天気の変動もはげしく、環境の変化も多い春は油断していると体調を崩しがちに。
特にアレルギー症状が出やすく、のどや首あたりに不調を感じることも多いです。
「のど」は声を出す場所。
コミュニケーションや自己表現などの感情に関係します。
働きが乱れると、自分の気持ちを相手に伝える能力が低下することもあるのだとか。
「本当は言いたいのに、受け入れてもらえるかどうか不安…」
のどや首の不調とともに、言いたいことを言えずに、もやもやした気持ちを感じるときは、
いつもよりのどや首まわりを労ってあげてみてください。
ホットタオルを首の後ろやのどの部分に当ててみたり、カップスチームもおすすめ。
カップに精油(ユーカリ、ラベンダーなどがおすすめ)とお湯を入れ、
頭から覆うようにバスタオルを被る。
目を閉じ顔を近づけ大きく深呼吸しながら優しく吸い込むと、喉や鼻の粘膜が潤い、喉の痛みがラクになったり、鼻の通りがよくなります。
「ちょっといい飴ちゃん」をしのばせて。
オーガニックのマヌカはちみつをそのままギュギュッと凝縮したドロップ。
持ち運びしやすく、殺菌・抗菌・抗炎症作用があり、ゆっくりとやさしく溶けてのどを守ってくれます。
自然のチカラを借りて、上手にバランスをとりながら気持ちのいい春を、より伸び伸びと過ごせますように。