晩夏の過ごし方

 

 

 

 

夏はもう終わり?

いえいえ

初夏から始まり、梅雨、盛夏そして今はまさに晩夏。

夏の季節も始まりから終わりの時期を表す言葉があり

小さな季節の移ろいを味わう日本語の美しさには本当に関心します。



ある種修行のような暑さをなんとか耐え抜き

子供達の夏休みが終わりほっとするお母さんたち。

24時間テレビの番宣がはじまると

夏お疲れさまという気持ちになります。


晩夏は労わる、労うそんな時期。

予定も少しスローダウン。


ゆっくり食事しする時間をつくったり

お風呂に浸かってスキンケアしてみたり

オイルバームでマッサージ。

マットを広げてゴロン、寝ながらストレッチしたり

ボールやローラーに乗ってゆったり呼吸。

少し部屋を暗くして、ハーブティを入れて本を読むのもいいですね。

 

 

 



一見非日常に思える事も

いつもの暮らしの延長線に乗せれば、そんなにバードルは高くないかも。

「自分主体」で。

直感で“好き”“心地いい”と感じるものが

今自分が求めているもの。

いちばん効果があるのだそうです。

 

今何がしたいですか。

 

 

 

 

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